エコプロBMの株主割当増資とは?
エコプロBMは2026年10月15日から株主割当増資の申込を始め、10月16日に締め切った。インベストチョソンによると、確定した新株価格は8万9500ウォンで、前日終値の10万2700ウォンより1万3200ウォン安い。株価が10月15日だけで11.85%下落したことで、市場価格からの割引率は20.9%から12.9%に縮小した。
割引率が縮小した理由は?
株価は10月上旬に13万ウォン台まで反発したが、わずか1週間で20%以上急落した。発行価格は確定しているため、株価の下落で割引での申込の魅力が薄れた。
製品の需要は回復しているのか?
回復は遅れている。IEAは2026年の世界のEV販売が10%増えると予測したが、上半期の実際の販売は前年同期を下回った。米国のEV販売は、米国の市場調査会社によると、2026年9月までの累計で前年比30.7%減った。
エコプロBMの業績は?
2026年上半期の連結売上高は1兆1821億ウォンで16.1%減、営業利益は390億ウォンで24.0%減だった。証券各社は、サムスンSDIのメルセデス・ベンツやBMW向け電池の新規受注が2028年から稼働率を押し上げるとみており、本格的な業績回復は2027年下半期以降と見ている。
海外のファンへ
エコプロBMは消費者向けブランドではなく素材メーカーのため、株は主に世界のEV電池サプライチェーンを追う投資家が注目している。株価は米国、欧州、中国のEV需要の動向に左右されることが多い。




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